今日は出会い系サイトで知り合った30歳のOLとエッチしたときの体験談です。
ただ、今回は女性があまりに変わっている子だったので、満足感はあまりなく、モヤモヤ感が残る出会いとなっています。
出会い系サイトでエッチできる女性を見つけるために
いつも言いますが、出会い系サイトでエッチできる女性を見つけることは比較的簡単です。
1.とにかくこちらの情報をガンガンに出して、安心してもらう。
2.自分が既婚者なら正直に既婚者ですと名乗り、安心してもらう。
3.相手のことをリスペクトし、本当に好きになったつもりでトークする。
4.ダメならすぐ次へ行く行動力をもつ。
以上の4つを守るだけ。
私はこれを守るだけで、これまで10年以上、比較的確率高く女性と会えて、会えたら50%以上の確率でエッチまで持っていけています。
今日のカワイ子ちゃん
今回は出会い系サイトのハッピーメールを使って新横浜のOLにターゲットを絞ってアタック。
新横浜、OLで検索すると数え切れないくらいの女性が見つかります。
その中で、確実にエッチできる女性に絞ってメッセージを送ります。

女性のプロフィール写真は、あまりに可愛かったりすると会ったとき、ほぼガッカリしてしまいます。
盛りに盛った写真を載せている女性は、実際はブサイクな人が多く、私は避けるようにしています。
今回のOLさんは、自然な写真で盛った感がなく、それでいて可愛いタヌキ顔でタイプだったので、何度も連絡を取り、とうとう会ってくれる約束を取り付けました。
ただ、そのときの彼女の日記やトークの返しなど、メンヘラっぽい所があり、彼女の抱える問題を見抜くことができたのではと、今では思います。

待ち合わせ場所は、新横浜駅の商業ビル「キュービックプラザ」のカフェ。
新横浜は、駅の正面口から徒歩10分以内にラブホテルがたくさんあり、以前からデリヘルの利用でも何度も何度も利用している勝手知った街です。
今日の私のプランは、カフェでスイーツと紅茶をおごり、クッキーなどお土産も買ってあげて点数を稼ぎ、そのままホテルへ、という少々強引なコースを予定しています。
キュービックプラザのカフェベーカリーで先に座って待っていると、、、来ました!
今回はほんとにびっくりしました。『写真そのままやん!!!』
あのプロフィールの可愛らしいタヌキ顔はそのままでした。
顔は金ちゃん野球部にいた片岡安祐美さんの目をちょっと細くして、体型をふくよかにした感じです。
色黒さは似ていますね。
身長は155cm、総じて細身で胸はそれほどないかな。
白のシャツに明るめのグレーのカーディガンで、おとなしめで派手さはありませんが、それも彼女に似合っていていい感じです。
アトピーなのか肌荒れが目立ち、そこが少し残念でしたが、ルックスは全く問題ありませんでした。

この子はハッピーメールでの自己紹介によれば、「チワワ系」とのことでしたが、確かにチワワっぽくもありました。
とくにかく30歳にしてはまだまだ可愛さの残るOLさんです。
今日は会ってくれてありがとう!(今回も同様、満面の笑みで、女性に安心感を与えるよう必死です)
彼女は挨拶は無く、いきなり私の笑顔へのツッコミで初めったので、第一印象から違和感がありました。。
スイーツと会話で安心させるが、異変に気づく
とりあえずケーキと紅茶を注文し、いつものパターンに。
感謝の気持ちと笑顔をアピール→こちらの情報をさらけ出す→安心させて相手の情報を少しずつ引き出す→趣味や悩み事などの話を聞く→聞いているときは必ず同意の相槌をうつ
ほぼほぼこの会話パターンで、彼女に「この人とは話が合いそう」という気持ちを持ってもらえます。
このフィーリングが合うという気持ちは、女性にとっては最もその後のセックスに影響を与えるもので、ここが一番の勝負所です。
ただ、ここでさらなる異変に気づきます。
彼女の口調がヘンテコなのです。
具体的には、文章の最後が独特なのです。
そして彼女の話す内容にも驚きます。
・仕事に疲れたら缶酎ハイを買って、電車に乗って隠れて飲むことがある。
・高校1年生の頃から朝起きられず、その日ぼ~っと布団で過ごしてしまうことが頻発。
・親友と呼べる友達は記憶の上では一人もいない。
・基本的に真夜中に一番頭が冴えている。
・偏食がすごくて医者に驚かれる。
確かに、今日のカワイ子ちゃん、ハッピーメールでこう言っていました。
私はこれを見た時、「変わっていて可愛い子なんです」というぶりっ子アピールなのかなと微笑ましく感じていました。
しかし、この男性たちの発言は、文字通りに捉えるべきでした。
やまちゃん少し危険を感じるがヤリたい気持ちに負けてホテルへ

話しているうちに、メンヘラちゃんであることが私の中へほぼ確定しました。
こういうタイプの子は以前付きあったことがありますが、エッチも面白くないし、後々粘着されたり、面倒なことが起こります。
しかし、ここまで来てエッチをしないで帰ることは、私のズボンの中の息子が許しません。
「まあ大丈夫でしょう」と自分に言い聞かせて、ホテルへと誘います。
スイーツも食べ、紅茶も飲み終わり、たくさん話した後、ダイレクトに聞きます。
毎回の作戦で、私はこればかりです。話の内容は直球ですが、話し方はあくまでがっつかず、少し余裕な感じで、ただしおねだりモードで優しく、です。
彼女は少し照れていましたが、あっさりとOKでした。
会計をさっさと済ませ、メンヘラちゃんの気が変わらないように祈りながら、すぐに新横浜駅近くのラブホテルへ。
平日の夕方近くでしたが、値段の高い部屋が1つしか空いておらず、「これでますます失敗はできないぞ」と気合いを入れ直して入室しました。
入室後、私の不安が的中します。
メンヘラちゃん、話まくりでいっこうにエッチな雰囲気になりません。
ホテルの備品についてことごとく反応するのです。
などと、例のアニメちっくな口調全開です。
私は、このまま何もできず帰るのかも、と最悪の事態が頭によぎります。
彼女がいきなり気が変わって帰ると言い出すのだけは心配でしたが、思い切って言いました。
すると、彼女は頷いたきり、そこから一切話を止めてしまいます。
もう私は焦っていて、彼女の反応にお構いなく、下着姿にしてしまいます。

彼女の下着はなんと女子校生が着るようなシマパン!!
30歳でシマパンって初めてです。。
不安が増大しますが、気を取り直して浴室へ。
ようやくエロいことを開始します。
プレイの内容
ところが!
浴室で乳をもんだり、エロい音を立ててオマ○コを擦ったり、首すじや太ももの奥を舐めたりしても、何の声も出さず、じっと私のほうを細目で見ているだけなのです。。
不気味でしたが、エロい気持ちが勝り、なんとか勃起を継続して、浴室でそのまま入れてしまいます。
何をやっても全く声を出さずに、また何も抵抗せず受け入れるので、四十八手の色々な体位を一人で楽しんでしまいました。
ただ、ずっと二人は何の会話もなく、浴室で黙々とセックスしています。
フェラだけは、「ちんちん噛まれてチョン切られてしまうかも」という危険を感じていたので、最後までお願いしませんでした。
そしてそのまま浴室で果ててしまいました。
身体を洗ってあげて、二人で今度はベッドへ。
ようやく彼女が話出したのですが、またセックスとは何の関係もない日常生活のお話。。
小一時間くらい我慢して聞いてあげていると、私の息子はもう再び復活する気配もなくなり、完全に終了モードへ。
時間がないからと言って急いで服を着て、ラブホテルから二人で出ます。
何か気まずい空気を私だけ感じていて、用事があると言って、次に会う約束も何もせずすぐに別れて帰ってきました。
別れ際の会話もこんな感じです。
今日のまとめ
今日の女性は、顔やスタイルは全く問題ないOLさんでしたが、メンヘラちゃんだとわかった瞬間から、ずっと何か大きな不安が胸にあり、ホテルへ行ってからは恐る恐るのセックスでした。
また、会話も全く楽しくなく、何だかセックスドールとセックスして帰ってきたという感覚です。

今回の点数は30点。
まあ、こんな時もありますね。
ただ、注意していれば、事前にハッピーメールでの会話で、彼女のメンヘラ度はある程度分かったかもしれません。
さあ、また次の出会いに向けて、今日できることを少しずつがんばりますか!
ハッピーメールは業者も多いのですが、出会い目的の女性も非常に多いため、そこを判別できれば比較的こんなふうに会ってヤレる可能性は高いです。